レポ追い上げその２ 大人のエレベーター昇る想い出がいっぱいw
[安倍なつみ Summer Live Tour 2009〜やっぱりスニーカーがすき！〜@Zepp Sendai 7/20(月)]
今回は１公演のみなので、朝出発昼到着の高速バスで仙台入り。
で、知り合いに教えてもらった牛タン屋で昼飯。仙台公演はここ最近、毎回このパターンですな。
2日前は、札幌で凱旋公演。
ここを回避してしまった段階で、ある意味一軍落ちのような感覚があるのですが。。
それこそ2月のディナーショーのように参戦もできたりもしたけど･･･
なんて思いもありつつ、席は7列23番･･･ではなかったwww
なっちブログを見たら前日に仙台入りしたらしいけど、松田聖子ちゃんのライブを観に行ってたとか。。
ちょうどchamiさんがSSA行ってたのを聞いてたから、このタイミングはビックリでしたwww
なんてことを、本人と話したりwww
翌週の愛知・浜松はこれまた回避になってしまうので、構成が変わるらしい東京・河口湖公演前に通常パターンは、これが最後の参戦。
雰囲気的には、いつも通りといった感じでした。
1公演しかない割に、持てる力を出し切ってるかというと、そういう感じでもなく。
やっぱり札幌が激しかったかな？
個人的には、「やんなっちゃう」フリがちょっと面白い。
仙台は美味しい物が多いんで、草太郎のライバル？ずんだ餅やら室蘭焼き鳥のライバル？牛タンネタも当然ながら、地元に帰った話がメイン。
次々に結婚、出産していく同級生たちを見て、なっちがそう感じるというわけで見事なオチwww
タイミング的には、キズナ食堂の話が聞けたのがよかったです。
なっち自身、打ち合わせとかでリアルタイムでは見られなかったそうですが･･･そこは鶴さんのワンセグ録画で視聴とかwww
まぁ今見てると、仕事が恋人状態な風には見えてますけどね。。
10代の頃からの「なっち」の部分が今も続いているわけですが、いつかその時は来るんですね。。
[安倍なつみ Summer Live Tour 2009〜やっぱりスニーカーがすき！〜@東京厚生年金会館 8/1(土)]
ここ最近の傾向からか、どうにも千秋楽と思ってしまうような錯覚に陥りながら会場入り。
それにしても東京厚生･･･今年来るの初かwww
昼は1階10列左サイド。夜は12列の右サイドと、左右に揺さぶられる自枠(；--)
今回のツアーは小規模なホールやライブハウスばかりだったから、東京とはいえ客足もどうなんだろう･･･と思ってましたが、さすが東京www
来てくれる人は来てくれますね。2階席の様子は見えなかったけど、自分が思った以上に埋まって一安心。
とはいいつつ、自席近隣は1席ずつとか空いてましたが･･･これはこれで自分のスペースになるのでOK!!
途中までは通常メニューながら、舞台はやっぱり4人だと寂しい。
で、「森へ帰ろう」からマー坊ｷﾀｺﾚ!!ウッドベースで一気にステージが豪華な感じにwww
やんなっちゃうMCは、昼ではふと立ち寄った立ち食いそば屋のほうれん草そばに唖然･･･
ってか、ひとり外食苦手な割りに立ち食いそばはなかなかハードル高いのでは(；＾＾)
夜は、バスの運転手のアナウンスのテンション具合にウケまくり。
ってか、どんだけの区間乗ってたの？？？
日常の小さなネタを見つけるのが本当にうまい人ですなwww
「息を重ねましょう」終わりのバンドさん演奏中に、あーだこーだセッティングが始まる。
もうなっちのブログでネタバレしていたから、いよいよ待ちに待ったあの人が出てくるのがわかった。。
演奏終わり･･･白い幕があがって、後藤さん、濱田さん、そしてAsamiちゃんｷﾀ―――――(；´Д`)―――――――!!!
やっぱりこの人でしょう♪
やぐケメの方に帯同していたみたいで、行けなかったんで久々すぎて高まりまくりwww
いや〜、やっぱり東京厚生クラスの会場は･･･暴れるのには最適ですねwww
これ以降、今ツアー稀に見る運動量となりました(；＾＾)
とりあえずフルコーラスじゃないのに、「だって 生きてかなくちゃ」だけで氏ねるとか。。
体力落ちてんのかなやっぱり(；＞＜)
改めて思うんですが、「くちびるで止めて」と「大人へのエレベーター」、今回は無いけど「愛しき人」を擁するヴァンサンクって、すごいアルバムだな。。
それにしても、
(●´ー`) ＞大人への〜
ヲタ ＞エレベータ〜!!
ってやり取り、いつの間にできたんだ!!?
あえて最新シングル「スクリーン」は外して、最近よく歌われるカップリング、アルバム曲、だて生き、あなた色、OL、恋ジェラなどの旧作を織り交ぜつつ、「等身大の安倍なつみ」をお届けすることをテーマとして今回のツアー。
ハロー卒業後の初ツアーで、24公演にも渡るツアーがいよいよ来週ファイナルを迎える。
先の予定･･･ファンの集いが発表されているくらいなわけで。。
このツアーの先に、何が待っているのか。。
期待と不安入り混じりつつ･･･見届けて参りまする。
